タイヤの溝の量を確認する

中古車を購入する上で行わなければならないチェックポイントはいくつかありますが、意外と見落としがちになるのがタイヤの溝の確認です。タイヤは車の安全を左右する大事なパーツの一つになります。走行時は常に地面に接しているため、他のパーツに比べて消耗しやすいのが特徴です。タイヤの平均寿命は4年から5年で走行する場所によってはさらに短くなります。走行距離だけで判断をして購入してしまい、すぐにタイヤが寿命を迎えて交換する羽目になったという失敗例は少なくありません。パンクなどの例外を除いてタイヤは4個一度に交換をするのが基本となるため、購入するだけでも高額な費用が発生します。中古車を選ぶ時はタイヤの溝をチェックして寿命を見極めることが大切です。

カーナビの履歴から業者の信頼性を見極める

時代の移り変わりの中で車にナビゲーションシステムを搭載する人も増えています。カーナビが搭載されている車を購入する時に重要となるのが履歴の確認です。多くのカーナビには過去に利用したルートを保存する機能が搭載されていて、この履歴機能を使えばいつどこに行ったか一目でわかってしまいます。中古車業者は売り手の個人情報を守るために買取をしたら即座にカーナビを初期化して全てのデータを消去するのが基本です。もしカーナビの履歴を確認した時にそのまま情報が残っていれば、個人情報の管理も適当に行う業者ということになります。こうした業者は販売している車の管理もいい加減に行っている可能性が高いため、できる限り避けるのが無難です。